ImageViewer-J は、画像ファイルを扱うための以下のように多くの強力な機能を持っています:
ImageViewer-J では、以下の画像ファイルタイプを開けます:GIF/JPEG/PICT/TIFF。さらに QuickTime™ 3.0 以降が対応するファイルタイプ(PhotoShop、BMP、PNGなど)を開くこともできます。また QuickTimeが対応する QuickTime ムービー、MPEG、およびサウンド・ファイルも表示/再生することができます。ImageViewer-J は、システムにナビゲーションサービスがインストールされていれば(Mac OS 8.0以降)、下図のようにファイルを開く/保存する際にナビゲーションサービスを利用します。
ダイアログ下部のIV-J独自のカスタム表示領域で、プレビューあるいは画像自体を表示して開く前に確認できます。上部のリストでクリックして選択中の項目を変更すると、下部の表示も対応して自動的に更新されます。上部リスト内で、フォルダまたは複数の画像が選択されている場合、スクロールリストにプレビューが表示されます。単一ファイルが選択されていると、画像自体が表示されます。この機能により、IV-Jでは、他の画像ビューワーが採用する広大な画面表示領域を占有してしまうフォルダ階層構造を使用するインタフェースを使わず、より直接的な方法で画像を開く前にその内容を確認することを可能としました。
単一ファイルを開く場合:
- ファイル・メニューから“開く”を選びます。
- ファイルが保存されているフォルダをリスト内に表示します。
- リストから目的のファイル名を選びます。
- “選択”ボタンをクリックします(ナビゲーションサービスがインストールされていないシステムでは“開く”)。
注意:shiftキーを押しながらファイル名をクリックすると複数のファイルを選択したり、選択対象から除外したりできます。
あるいは、
- ファイル・メニューから“開く”を選びます。
- ファイルが保存されているフォルダをリスト内に表示します。
- リストから目的のフォルダを選びます。
- 下部に表示されたプレビューで目的のファイルをダブルクリックします。
あるいは、
- ファイルまたは複数のファイルをファインダでIV-Jのアイコンにドラッグ&ドロップします。
フォルダ/ボリューム内のファイルをすべて開く場合:
- ファイル・メニューから“開く”を選びます。
- ファイルが保存されているフォルダ/ボリュームをリスト内に表示します。
- リストから目的のフォルダ/ボリューム名を選びます。
- “選択”ボタン(ナビゲーションサービスがインストールされていない場合は“フォルダ閲覧”)をクリックします。
選択をクリックすると、IV-Jが選択対象を基にファイルリスを構築し、新しいウインドウに画像を開きます。
あるいは、
- フォルダまたは複数のフォルダをファインダでIV-Jのアイコンにドラッグ&ドロップします。
あるいは、
- ロケーション・ウインドウ内のアイコンをダブルクリックします。
注意:フォルダ内の画像をすべて閲覧する場合は、リスト内でフォルダそのものを選らんで“選択”をクリックします。フォルダ内の画像を選んで“選択”をクリックした場合は、フォルダ内の画像すべてではなく選択中の画像だけが開かれますので注意してください。
注意:プリファレンスで“ファイルリスト作成時にサブフォルダを検索”がチェックされていると、指定したフォルダ内のサブフォルダ内のすべてのファイルがファイルリストの対象となります。
ImageViewer-J は、多くのファイルフォーマットで画像を保存できます。対応するフォーマットは保存ダイアログのフォーマット・ポップアップメニューにリストされます。ファイルを異なる場所、あるいは異なるファイルタイプや圧縮方式で保存するには、ファイルメニューから“別名で保存”を選びます。ImageViewer-J は、システムにナビゲーションサービスがインストールされていれば(Mac OS 8.0以降)、ファイルを保存する際にナビゲーションサービスを利用します。ファイルを保存する場合:
- ファイル・メニューから“保存”を選びます(画像に変更が加えられていない場合は、この項目は選べません)。
注意:画像がQuickTimeを利用して伸長されている場合(つまりIV-Jのプリファレンスでそのように設定している場合)、ファイルフォーマットが保存に使えないものであったり、圧縮方式がIV-Jには判定できない可能性があるので、単に“保存”を選ぶのではなく“別名で保存”を使う必要があります。この問題は、IV-Jの将来のバージョンでは解決される予定です。
ファイルを別名で保存する場合:
- ファイル・メニューから“別名で保存”を選びます。
- 保存先を表示します。
- ファイルタイプと圧縮方式を設定します(必要なら)。
- “保存”ボタンをクリックします。
注意:“別名で保存”で特に指定しなければ、JPEG ファイルは必ず“高い”品質で保存されます。
ファインダに戻ることなく、ファイルリスト内のファイルの名称を下図のダイアログで変更できます。
ファイル名を変更する場合:
- リストウインドウ内の画像ファイルを選択します。
- ファイル・メニューの“特別 > ファイル名変更”を選択します。
- 変更後のファイル名を入力します。
- “名称変更”ボタンをクリックします。
プリファレンスのファイル・カテゴリの“ファイル削除”の設定によって、現在のファイルあるいは選択された複数のファイルを、ゴミ箱へ移動あるいは削除できます。ファイルをゴミ箱へ移動する場合:
- リストウインドウ内で画像ファイルを選びます(単一画像表示形式の場合はそのまま)。
- ファイル・メニューの“特別 > ゴミ箱へ移動”を選択します。
ファイルを削除する場合:
- リストウインドウ内で画像ファイルを選びます(単一画像表示形式の場合はそのまま)。
- ファイル・メニューの“特別 > ファイル削除”を選択します。
ImageViewer-J を使って、画像ファイルを任意の“ロケーション”へコピーすることができます。単一画像表示形式では、現在のファイルだけがコピーされますが、リスト表示では現在選択中のすべての画像がコピーされます。単一ファイルをコピーする場合:
- リストウインドウで画像ファイルを選択します(単一画像表示形式の場合はそのまま)。
- ファイル・メニューから“ロケーションへコピー”を選びます。
複数ファイルをコピーする場合:
- リストウインドウで画像ファイルを選択します(単一画像表示形式の場合はそのまま)。
- ファイル・メニューから“ロケーションへコピー”を選びます。
注意:画像ファイルを複数選択する場合は、Shift キーを押しながらファイルをクリックします。選択中のファイルを再度Shift キーを押しながらクリックすると、選択対象から除外されます。
ImageViewer-J を使って、画像ファイルを任意の“ロケーション”へ移動することができます。単一画像表示形式では、現在のファイルだけが移動されますが、リスト表示では現在選択中のすべての画像が移動されます。単一ファイルを移動する場合:
- リストウインドウで画像ファイルを選択します(単一画像表示形式の場合はそのままにします)。
- ファイル・メニューから“ロケーションへ移動”を選びます。
複数ファイルを移動する場合:
- リストウインドウで画像ファイルを選択します(単一画像表示形式の場合はそのままにします)。
- ファイル・メニューから“ロケーションへ移動”を選びます。
注意:画像ファイルを複数選択する場合は、Shift キーを押しながらファイルをクリックします。選択中のファイルを再度Shift キーを押しながらクリックすると、選択対象から除外されます。